古着de寄付

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12月に向けて家の掃除を始める人も多いのではないでしょうか?

我が家もその1人で、年明けに引っ越しを予定しているということもあり日々少しずつではあるが、断捨離を始めている。

以前に寄付できる団体を紹介させてもらった。

今回は新しい寄付先を見つけたのでご紹介したい。

古着deワクチン

不要な衣類やバック、服飾雑貨を送ることで世界の子どもたちにワクチンを送れるというサービスを行っている。

古着deワクチンホームページ

https://furugidevaccine.etsl.jp/

そもそも、ワクチンというと怪しんだり、信用なかったりでそもそも”ワクチンを途上国の子どもたちに送る”といううたい文句に対して信用していない人も少なからずいるのではないだろうか。

その信用できない理由に1つに何かを送る際の発送料の高さや寄付金の高さなどが言えるのではないだろうか。

ワクチンって?

ここではワクチンはするという前提で話を進めている。ワクチンを打つ必要がない説もあるとは思うがここでは割愛させていただく。

私たちが成長する際に乳児期に病院で打ったであろう予防接種。また、子どもが出来たのちも病院で予防接種を多くの人が受けさせるだろうし、子どもがいないにしても大人になってからインフルエンザの予防接種など打っている人は多いだろう。

そのワクチンを打つ理由として、事前に掛かる可能性のある病気にかからないように予防する必要があるからである。

私も子どもが生まれてからはB型肺炎など1か月ごとに何かしらのワクチンを打ちに病院に行っている。

これは先進国である日本であるからこそ、医療手当があり、無料で注射をしていくことが出来る。しかし、視野を世界に向けると発展途上国の国々ではまだワクチンがいきわたらなく、1日4000人、20秒に1人の赤ちゃんにワクチンがいきわたらないために命を失っているのである。

5歳未満の死亡者数は520万人。約3人に1人がワクチンで予防できる死でなのである。

ワクチンの値段

・小児麻痺を防げるポリオワクチンに関しては約20円

・BCG結核(よくハンコウ注射と言われるやつ)は約19円

・はしか、おたふくかぜ、風疹は約130円

など他にもワクチンの種類はあるが、どれも200円もかからない値段でワクチンを買うことが出来る。

世界の子どもたちにワクチンを参照

https://www.jcv-jp.org/activity

古着deワクチンでの寄付の仕方

では、話を寄付へ戻したいと思う。

まずはネットから申し込みをすることが出来る。以下参照。

http://www.etsl.shop/fs/ecotoku/furugi/fdw

ネット申し込みをすることで専用発送用の袋と発送用伝票が送られてくる。休みを挟まなければ、1日で発送するためのキットは届いた。

比較的大きい袋に洋服やバックなどを送ることが出来る。

金額は3300円(税込み)。きっと寄付してワクチンに代わるといううたい文句に疑問や疑念を感じている人はこの金額でまずつまずくのではないだろうか。

正直な話をすれば私も一瞬この金額に躊躇した。

純粋に高くないか?!と思ってしまったのだ。

しかし、よくよく考えると、こういったワクチンなどの寄付を海外へ地道に行っている団体はNPO団体などが多い。こういったNPO団体は主に活動する人は少人数でありほぼボランティアによって活動が保たれていたり、活動内容に反して活動資金はなかなか足りないのだ。

スポンサーになっている企業などあるが、そのスポンサー企業がすべてお金を出してくれるわけではない。

ましてや、海外へ行くにも渡航費にお金がかかるし、スタッフを派遣するのにもお金がかかる。もしスタッフは行かず、ワクチンだけを送るにしてもお金はかかるのだ。

人道的な活動にはお金がいつも足りない。

なので、この発送費の3300円もこの団体運営がこれからも持続し、ワクチンを送り続け、それで世界の子どもたちが多く助かるのであれば全然高いとは感じないものだと思った。

写真のような袋は送られここに服など約20㎏分を入れることが出来る。
説明書もついているので、何を入れていいのかが分かる。

古着deワクチンの繋がり

  1. ご購入1口につき5人分のワクチン代が寄付される
  2. 注文が障がいがある人の仕事につながる
  3. 開発途上国で衣類の選別作業を行っている
  4. 開発途上国で選別された古着が販売される

ご購入1口につき5人分のワクチン代が寄付される

ポリオワクチン代(100円)が世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)を通して寄付される。

注文が障がいがある人の仕事につながる

専用の袋や伝票の発送などの業務に障がいのある人達が働き雇用が生まれている。

開発途上国で衣類の選別作業を行っている

寄付された衣服は一度インドに送られてきている。そこで女性たちにより選別作業が行われている。よって、そこで雇用が生まれている。

開発途上国で選別された古着が販売される

選別された衣類が店頭にならび、そこで販売するための人手が必要になってくる。そこで雇用が生まれている。

といった流れで古着は流れ、ワクチンで救われる子どもたちが生まれてくるのである。

最後に・・・

ワクチンと一言でいうとたくさんの意見や考えがあると思う。だけど、自分が今まで着た服や買ったけど着なかった服が知らない国でも誰かのためになって、人が救えるというのはとても何かしたいけど何をしたらいいのか分からないという人にはピッタリな支援ではないだろうか。

私はこれからもきっと古着を途上国へ送り続けるだろう。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県で生まれ育つ。 現NGO職員。世界4周経験。その中で、広島・長崎の被爆者の方とふれあいを通して戦争を知らない世代こそ継承していくことの必要性を強く感じる。戦争を知らない世代の子どもたちに伝えていく活動をしている。 趣味:読書・映画鑑賞・旅行 好きなもの:ディズニー・アメフト・関ジャニ∞